我が家に最適な蓄電容量の選び方・計算式
大容量であれば良いというわけではありません。
最適な容量は、ご自宅の「太陽光パネルの容量」と「1日の電気使用量(ライフスタイル)」から算出します。
1日の余剰電力量から考える
太陽光発電でつくった電気のうち、昼間に家で使わずに余った電気(売電している電気)をどれだけためられるかがポイントです。
【試算例】太陽光パネル5kWを設置しているご家庭の場合
- 年間発電量
- 太陽光パネルの設置容量 × 年間平均日照時間(約1,100時間)・5kW × 1,100時間
= 5,500kWh - 1日の発電量
- 5,500kWh ÷ 365日
= 約15kWh/日 - 1日の余剰電力量
- 15kWh(発電) − 5kWh(消費)
= 約10kWh (自家消費量は発電量の約1/3と想定)
この場合、「容量10kWh前後」の蓄電池を選ぶのが、最も無駄なく、費用対効果が高い選択となります。
5kW太陽光パネルにおすすめの蓄電池モデル例
ニチコン(14.9kWh)
大容量で全負荷対応。
停電時も家じゅうの電気が使えて安心。
長州産業(SPVマルチ 12.7kWh)
国内メーカーの安心感。
独自の接続技術で発電ロスを低減。
シャープ(15.4kWh)
太陽光パネルとの連携がスムーズ。
AIによる賢い充放電管理が魅力。
お客様のライフスタイル(夜間の電気使用量が多い、オール電化である等)や設置環境によって、最適な容量は異なります。
私たちは、データに基づいた精緻なシミュレーションを行います。